

こんなお悩みをご相談ください
二重あごや顎下の脂肪が気になる
横から見たときの
顎下のふくらみを整えたい
脂肪による輪郭の
もたつきを相談したい
手術以外の治療方法を
検討したい
顎下のふくらみは、脂肪だけでなく、皮膚のたるみや骨格などが関係している場合もあります。
まずは原因を確認し、治療によって期待できる変化を一緒に考えます。
脂肪溶解注射 ニュービジュ

ニュービジュとは
ニュービジュは、韓国のMedytox社が開発した脂肪溶解注射です。
韓国MFDSが承認しており、顎下の脂肪に対する注射治療です。
コール酸は胆汁酸の一種です。
細胞膜に作用する性質を利用し、皮下脂肪に注入することで局所的な脂肪量の減少を目指します。
| 有効成分 | コール酸 |
|---|---|
| 濃度 | 1.5% |
| 1バイアル | 2㏄ |
NUVIJU
脂肪に作用する仕組みと
治療後の変化
STEP
01
皮下脂肪に
薬剤を注入
医師が脂肪の厚さや範囲を確認し、適切な部位・深さに薬剤を注入します。
STEP
02
コール酸が
脂肪細胞膜に作用
有効成分のコール酸が脂肪細胞の膜に作用し、細胞の崩壊を引き起こします。
STEP
03
時間をかけて
変化を確認
腫れなどの経過を見ながら、脂肪量や輪郭の変化を確認します。
※イラストはイメージです。
ニュービジュが適応な部位

顎下の脂肪や二重あご
顎下に皮下脂肪があり、その脂肪によるふくらみが気になる方が主な検討対象です。
脂肪の量だけでなく、皮膚の状態や周囲の組織も確認して適応を判断します。
期待できる効果
ニュービジュでは、顎下の脂肪量を減らすことで、脂肪によるふくらみや二重あごの見え方の改善を目指します。
変化の程度は、脂肪の量や皮膚のたるみ、使用量、治療回数などによって異なります。
皮膚のたるみや骨格による輪郭の悩みが主体の場合は、脂肪を減らす治療だけでは十分な改善が得られないことがあります。
有効成分「コール酸」について
「コール酸」の特徴
ニュービジュは、体内にも存在する胆汁酸の一種「コール酸」を有効成分とする脂肪溶解注射です。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 脂肪への作用 | 脂肪細胞の膜に作用し、局所的な脂肪量の減少を目指します。 |
| デオキシコール酸との違い | どちらも胆汁酸ですが、分子の構造や性質が異なります。 |
| 脂肪減少に関する研究 | 動物を対象とした比較研究では、両製剤で同程度の脂肪減少が報告されています。 |
| 皮膚反応・腫れに関する研究 | 同じ動物研究では、コール酸製剤で皮膚への反応や腫れが軽い結果が報告されています。 |
| 注入時の注意点 | 脂肪以外の組織にも影響する可能性があるため、医師が適切な部位・深さに注入します。 |
血液に近いpHに調整された製剤
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| pHとは | 酸性・アルカリ性の程度を示す数値です。 |
| ニュービジュのpH | 開発時の論文では、pH7.4に調整された製剤として報告されています。 |
| pH7.4の特徴 | 人の血液に近い値です。 ただし、体液と同じ成分であることを意味するものではありません。 |
※血液に近いpHでも、痛みや腫れがなくなるわけではありません。
施術後には痛み・腫れ・内出血などが生じることがあり、程度や経過には個人差があります。
顎下脂肪を対象とした臨床試験
韓国の第Ⅲ相試験では、中等度〜重度の顎下脂肪を持つ成人を対象に、ニュービジュとプラセボ(有効成分を含まない対照薬)が比較されました。
最終投与から12週後に、医師と患者の両方の評価で顎下脂肪が1段階以上改善した方の割合は、ニュービジュ群で88.57%、プラセボ群で32.43%でした。
| 評価項目 | ニュービジュ群 | プラセボ群 |
|---|---|---|
| 医師・患者の両方の評価で顎下脂肪が1段階以上改善した方の割合 | 88.57%(93/105人) | 32.43%(36/111人) |
※約4週間隔で最大6回投与し、最終投与12週後に評価した試験結果です。有効性解析対象は216人です。
※脂肪が88.57%減少したという意味ではありません。1回の施術や頬への効果を示す数値でもありません。
※他の脂肪溶解注射と直接比較した試験ではなく、個々の治療結果を保証するものではありません。
症例紹介
顎下のニュービジュ注入
| 治療内容 | 顎下へのニュービジュ注入 |
|---|---|
| 使用量 | 6mL(6cc/3バイアル) |
| 治療回数 | 1回 |
| 撮影時期 | 施術直前・施術1か月後 |
| 併用治療 | なし |
| 通常料金 | 99,000円(税込)1バイアル(2mL)33,000円 × 3本 |
| 主なリスク・副作用 | 腫れ、痛み、赤み、内出血、しびれ、硬さ・しこり、感染、神経障害、嚥下障害、肝障害など。 |
効果の現れ方と治療回数
1回あたりの効果実感は個人差があります
施術直後は腫れやむくみによって、顎下のふくらみが一時的に目立つことがあります。
必要な回数には個人差があります
脂肪の量や治療範囲、目標とする変化によって、複数回の治療が必要になることがあります。
韓国MFDSで承認されている用法
治療間隔は1か月以上、治療回数は最大6回です。全員に6回必要という意味ではありません。
継続の必要性は、効果や副作用の経過を確認して判断します。
第Ⅲ相試験を含む臨床試験で有効性と安全性が評価され、2025年9月に韓国の食品医薬品安全処(MFDS)から医療用医薬品として承認されました。
承認された対象は、成人の中等度〜重度の顎下脂肪によるふくらみの改善です。
施術概要
| 使用する製剤 | ニュービジュ(NUVIJU) |
|---|---|
| 有効成分 | コール酸1.5% |
| 1バイアルの容量 | 2cc(2mL) |
| 韓国での承認対象 | 成人の中等度〜重度の顎下脂肪によるふくらみ |
| 使用量・治療回数 | 脂肪の状態や治療範囲に応じて診察でご提案します。標準的な目安は料金欄をご覧ください。 |
| 麻酔・痛みへの対応 | ご不安や治療内容に応じて、対応方法と費用を施術前にご説明します。 |
| 主なダウンタイム | 腫れ、痛み、赤み、内出血、硬さ・しこりなど。程度・期間には個人差があります。 |
リスク・副作用
| 項目 | 内容・ご注意 |
|---|---|
| 起こり得る症状 | 腫れ・むくみ・痛み・赤み・熱感・内出血・かゆみ・しびれ・注射部位の硬さやしこりなど。 |
| 主なリスク | 神経への影響による口元の動きの左右差、飲み込みにくさ、皮膚の潰瘍・壊死、感染、肝障害など。 |
| 治療を受けられない方 |
|
| 事前相談が必要な方 |
既往歴・内服薬・治療歴を診察時にお知らせください。医師が治療の可否を判断します。 |
| 妊娠・授乳について | 妊娠中は使用を避けることが推奨されています。 授乳中の安全性に関する情報も十分ではないため、必ず事前にご相談ください。 |
| 施術後の過ごし方 |
|
料金表
| ニュービジュ 2㏄ | ¥33,000 |
|---|
FLOW 施術当日の流れ
施術前のご準備

特別にご準備いただくものはございません。
診察とカウンセリング

気になる部位やご希望を伺い、脂肪のつき方、皮膚の状態、お顔全体のバランスを診察します。
既往歴・内服薬・治療歴も確認し、ニュービジュが適しているか判断します。
治療内容と費用のご説明

治療部位、使用量、回数の見通し、期待できる変化、ダウンタイム、リスクをご説明します。
必要な費用をご確認いただき、同意を得たうえで施術に進みます。
脂肪溶解注射の実施

治療範囲や注入位置を確認し、必要な準備を行います。
医師が適切な部位・深さを確認しながらニュービジュを注入します。
所要時間は注入量により異なりますが5分程度です。
施術後の確認とアフターケア
注射部位の状態を確認し、ご自宅での注意点をご案内します。
FAQ よくある質問
ニュービジュは1回で効果がありますか?
1回の施術で得られる変化には個人差があり、脂肪の量や治療範囲によっては複数回の治療が必要です。診察で治療の見通しをご説明し、施術後の経過を確認しながら追加治療の必要性を判断します。
ダウンタイムはありますか?
注入部の痛み・腫れ・赤み・内出血・熱感・違和感などが出ることがあります。
他製剤よりも痛みや腫れなどのダウンタイムが短くなりますが、
腫れなどの症状が出た場合、数日〜1週間程度で落ち着きます。
カウンセリング当日に施術することは可能ですか?
はい、カウンセリング後の施術が可能です。
いつ頃から変化が分かりますか
注射直後は腫れやむくみが生じるため、その時点で効果を判断することはできません。
数週間単位で経過を確認します。
変化の現れ方には個人差があり、特定の日数での効果をお約束するものではありません。
痛みや腫れはありますか?
注射時の痛みや、施術後の腫れ・圧痛・内出血などが生じることがあります。
程度や続く期間には個人差がありますので、痛みに不安がある方や大切な予定がある方は事前にご相談ください。
施術後の注意事項は?
施術日当日のシャワーや入浴・サウナ・アルコール摂取・激しい運動などはお控えください。
炎症を起こし、長引く場合があるためです。
分解された脂肪はどこにいくのでしょうか?
注射により分解され溶けだした脂肪は、尿や便として排出されます。
体内に留まらず、より自然な形で脂肪を排出できるため、リバウンドの心配はございません。
注意事項・副作用は?
妊娠・授乳中、成分にアレルギーのある方、重篤な基礎疾患のある方は受けられない場合があります。
副作用として痛み、腫れ、硬結、しこり感、色素沈着、感染などが報告されています。
必ず医師の説明と同意のもとでご判断ください。





