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よくあるご質問

小陰唇が大きいことで起こりうる問題を教えてください。

デリケートゾーンが不衛生になる場合や、黒ずみにつながる場合があります。
また、かなり大きい場合は、下着に擦れることで痛みが生じたり、日常生活に支障をきたしたりする場合もあります。
排尿の違和感があるなど、少しでも違和感をおぼえた場合は、一度クリニックを受診することをおすすめします。

小陰唇の治療方法はどのようなものがあるのでしょうか?

美容外科で行っている小陰唇小術という手術があります。
この手術は日帰りで行うことが可能で、気軽に施術を受けられます。
日常生活に支障をきたしている方や、排尿時のトラブルを抱えている方、気になって仕方ない方には、この小陰唇小術をおすすめです。
見た目の改善はもちろん、生活も向上することでしょう。

小陰唇縮小術をした方が良いのはどのような人でしょうか?

小陰唇が下着や洋服に触れることで日常的に痛みを感じている方や、排尿時に違和感を覚える方には、特に小陰唇小術をおすすめしています。
その他には、性器の炎症が生じやすい方や、かゆみや臭いが気になる方にもおすすめです。
少しでも気になる場合は、1度クリニックで相談してみることをおすすめしています。

小陰唇小術の施術時間はどのくらいでしょうか?また、痛みなどはありますか?

小陰唇小術は、個人差が多少ありますが数時間で終了するので、入院の必要はありません。
日帰りで施術が可能ですが、抜糸の際に術後通院が必要です。
局所麻酔を行うため、手術中は基本的に痛みがありません。
術後、数日は腫れを感じることがありますが、一週間程度で落ち着きますので、ご安心ください。

小陰唇小術後の禁忌事項はありますか?

手術当日のシャワーや入浴は避け、シャワーは翌日から行うようにしてください。
入浴は1週間後から可能です。また、性行為や激しい運動は1カ月ほど控えましょう。
可能であれば飲酒も1週間程度は控えた方が安心です。
副作用として頭痛やむくみなどを感じる場合もあるので、気になる場合は1度クリニックにご相談ください。

ご来院いただいている主なエリア

愛知県・名古屋・一宮エリア
この記事の監修
一宮美容クリニック 院長
坂東 勇弥

香川大学医学部卒業
医学博士
日本抗加齢学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)会員、日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員、日本皮膚科学会 会員
臨床指導医 ボトックスビスタ®認定資格医
ジュビダームビスタ®認定資格医
ジュビダームビスタ®バイクロス認定資格医
緩和ケア講習修了

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