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よくあるご質問

鼻にコンプレックスがあります。切らない鼻の整形手術はありますか?

切らずに鼻整形をすることも可能です。
メスを使わず医療用の溶ける糸や素材を使用し、鼻に高さを出したり小鼻の広がりを抑えたりできます。
メスを使用しないので、従来の切開法に比べ、術後のダウンタイムはほとんどありません。
使用する素材や術式は日々進化していますので、体質や要望に合わせてご提案いたします。

鼻の整形手術を受けた後、やってはいけないことはありますか?

手術後のダウンタイム期間にはいくつかの制限があります。
メイクや入浴、飲酒、鼻をかむといった行為は、傷口に負担がかかるため控えていただきます。
また鼻に衝撃が加わる可能性がある激しい運動は、衝撃により鼻の形が崩れる可能性があるので、ダウンタイムが終わった後も避けた方が良いでしょう。

妊娠中ですが鼻の整形手術を考えています。胎児への影響はありますか?

基本的には、施術で使うヒアルロン酸や手術時に使用する麻酔による胎児への影響はないです。
しかし、器官形成期にあたる妊娠初期の安全性や、注入による刺激やストレス、急激な体調の変化を考慮し、クリニックによっては妊娠中の手術は受けられない場合があります。
事前にクリニックへお問い合わせください。

鼻の整形手術は何年くらい維持できますか?1度手術すると半永久的にもちますか?

メスを使用して切開する手術方法では鼻の構造を作り変えるため、一度の手術で半永久的に持続します。
それに比べ、ヒアルロン酸は体内に吸収される物質なので、1~2年経過すると元の鼻に戻ってしまいます。
メスを使わないで糸を挿入する手術の場合は、素材によっては20~30年ほど形状を維持できます。

鼻の整形手術を受けた後も、フェイシャルエステには今まで通り行けますか?

ヒアルロン酸注入後、2週間程度エステは避けた方が良いでしょう。
2週間経過していても、注入部位を強く触ってしまうと持続期間が短くなったり、注入したヒアルロン酸が広がったりしてしまう可能性があります。
また、一部の手術においてはエステをお勧めできないものもありますので、事前にクリニックへ確認をお願いします。

ご来院いただいている主なエリア

愛知県・名古屋・一宮エリア
この記事の監修
一宮美容クリニック 院長
坂東 勇弥

香川大学医学部卒業
医学博士
日本抗加齢学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)会員、日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員、日本皮膚科学会 会員
臨床指導医 ボトックスビスタ®認定資格医
ジュビダームビスタ®認定資格医
ジュビダームビスタ®バイクロス認定資格医
緩和ケア講習修了

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